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海の晶 ほししお(東京都)
天日だけを工程とする塩は日本では難しいとされていましたが、1977年日本食用塩研究会が開発した製法により誕生。伊豆大島の国立公園内の立体塩田で流下盤やネツト架で水分を蒸発させた鹹水を、ガラス温室の中の結晶箱に移して 水分を蒸発させて結晶化。 かなり大粒の凝集晶。...

近藤 伸夫
2023年9月4日読了時間: 1分


雪塩(沖縄県)
宮古島はサンゴ礁が隆起してできた琉球石灰岩と呼ばれる地層で作られた島。雪塩は、ビーチや沖から直接海水を汲んでくるのではなく、地上から約22mまで琉球石灰岩の層を掘って、そこから地下を流れる海水を取水して原料としています。濃縮した海水を、アツアツに熱した金属板の上に吹き付けて...

近藤 伸夫
2023年9月4日読了時間: 1分


地中海の天日塩(イタリア)
南イタリア(プーリア州)の海水を現地の伝統的な天日塩田で長時間かけて天日乾燥・結晶化した、まろやかな旨みのある塩。粗挽きタイプの小粒ですが、触ってみるとサラサラしていて手で簡単に崩れるので、お料理に馴染みやすいです。私もセビーチェ(エクアドルのマリネ風のもの)を作るときによ...

近藤 伸夫
2023年9月4日読了時間: 1分


戸田塩(静岡県)
戸田では古くから駿河湾の海水を利用した塩づくりが行われていました。約1,500年前に安康天皇に献上されたとの言い伝えも残されています。その伝統製法による塩づくりは地元の女性たちの手によって、地域の活性化も兼ねて1995年から始まりました。戸田港から駿河湾へ向かい、水深二〇メ...

近藤 伸夫
2023年9月4日読了時間: 1分


沖縄サンゴ海深塩(沖縄県)
沖縄久米島沖2.3Km 水深612mより汲み上げた海洋深層水を使用して平釜でつくられた塩にサンゴから取り出したカルシウムを混合してつくられたもの。2023年9月現在この塩の表記はインターネット上でみつからない。製造会社は現在も存続している。...

近藤 伸夫
2023年9月4日読了時間: 1分


シベリア岩塩(ロシア)
ソリ・イレーツクは昔からバシキール族やキルギス族の遊牧民が住んでいた地です。18世紀の文献によると、遊牧民たちは露天掘りで岩塩を採っていたと記録が残っています。ここはシベリア南西部の町で、岩塩は、3000km以上の深さと、2km×1kmの楕円形の岩塩層から採取されています。...

近藤 伸夫
2023年9月4日読了時間: 1分


キパワーソルト(韓国)
おそらく日本で最も有名な韓国の塩。干満の差を利用した塩田でつくられた天日塩を高温焼成してつくられます。昔の人は不老長寿のために、韓国伝統焼き塩を食べていたそうです。 焼成のための温度は800度以上から1200度の高温す。焼成により、物質のサビ(酸化)を取って元に戻すチカラ(...

近藤 伸夫
2023年9月4日読了時間: 1分


きかいのしお(鹿児島県)
国際サンゴ学会で今なほ隆起を続けているといはれている珊瑚礁の島・喜界島。その喜界島を洗うかの様に流れる黒潮。 その黒潮の恵みを、急激に火を加えるのではなく、釜毎に火力を変え段階的に炊き上げる多段階式平釜工法を使って作り出した塩。...

近藤 伸夫
2023年9月4日読了時間: 1分


ゾンネの塩(福井県)
鳴門の天然塩と酵素を融合させたお塩。発売から30年間、福井県の美しい自然の中で製造される純国産のロングセラー商品。加熱加工や化学処理は一切行っていないため、天然塩の栄養はそのままに酵素の力でまろやかな味わいを実現。天日乾燥に加え微粉加工を施してある。 ※成分未確認...

近藤 伸夫
2023年9月4日読了時間: 1分


モンゴル秘境の甘い岩塩(モンゴル)
モンゴル国の北西部、世界自然遺産として知られるオブス湖盆地北方の岩塩鉱床より採掘された岩塩です。ウランバートルの工場で純度の高い岩塩を選別して粉砕。この岩塩鉱床で採掘される岩塩は、モンゴルではジャムツ(=神聖な)ダウス(=塩)と呼んで珍重されています。...

近藤 伸夫
2023年9月4日読了時間: 1分


macro Italian Seasalt(イタリア)
これは台北で買い求めたイタリアンソルト。macroはどうも台湾のブランドらしい。ソルトミルに入っているタイプで、イタリアの海塩を天日粉砕したもののようであります。台湾の塩にはほとんどヨウ素が含まれているので この商品の注釈に「ヨウ素は必須栄養素ですが、本品にはヨウ素を添加し...

近藤 伸夫
2023年9月3日読了時間: 1分


深い海の塩 あらしお(静岡県)
富士山のふもとに広がる日本一深い駿河湾。焼津沖水深400mの駿河湾深層水が原料です。駿河湾深層水は千年以上前に生成されたものといわれ、太陽光の届かない海水は気候変動や人間の活動の影響を受けないため きれいな水質を保っています。平釜 〇成分 未表示 未確認...

近藤 伸夫
2023年9月3日読了時間: 1分


皇帝塩(中国)
「皇帝塩」は、製法は素焼き(セラミック)の塩田に満潮時の深層海水を引き込み、太陽と遠赤外線で自然結晶させ更に1~2年間熟成し、塩の余分なにがりを流し出してできた塩。1000年以上前から歴代の皇帝に愛用され、古代より広東料理、禅寺の精進料理に使われていたといわれています。...

近藤 伸夫
2023年9月3日読了時間: 1分


壱岐の塩(長崎県)
周囲をマリンブルーの海に囲まれた壱岐の海水を逆浸透膜で濃縮して、平釜でじっくりと煮詰めてできた塩。食塩相当量が90.8gということですが、ニガリ他の成分をかなりバランスよく残していると思います。 〇成分 Na35.74g Mg313㎎ Ca418㎎ K118㎎ 食塩相当量...

近藤 伸夫
2023年9月3日読了時間: 1分


えん(鹿児島県)
0997-45-2338屋久島の北西部、永田集落に塩小屋があります。屋久島で取水した海水を地杉などの木材を燃料に釜炊きをしてつくられます。製材所からの背板はよく燃えますが、火持ちが悪いのが難点でせっせと釜の番がたいへんですね。屋久島土産の大定番「永田の塩クッキー」にもつかわ...

近藤 伸夫
2023年9月3日読了時間: 1分


深海の華(高知県)
はるか北大西洋北部・グリーンランド沖の海から二千年かけて室戸沖に湧き上がってくると言われる室戸海洋深層水。室戸沖の推進374mで取水した室戸海洋深層水で逆浸透膜で濃縮し、釜炊きしてさらに硫酸イオンSO4を98%以上除去してつくられています。...

近藤 伸夫
2023年9月3日読了時間: 1分


モリカ ウユニ湖塩(ボリビア)
かつて海の底にあったアンデス山脈の急激な隆起により、大量の海水が残されました。そして出来上がったのが南北100km、東西250km、日本の新潟県とほぼ同じ大きさの「ウユニ塩湖」です。採掘から粉砕して作られる。 〇成分 Na38.2g Mg56.1㎎ Ca191㎎ Fe0.3...

近藤 伸夫
2023年9月2日読了時間: 1分


台鹽特級碘鹽(台湾)
おそらく台湾の人たちが最もポピュラーに使用している塩。深さ1560mの海水を汲んで結晶化したもの。もう一つ台鹽高級碘鹽というものがあるが、特級の方は濃縮海水ミネラル液が加えられている。ともにヨウ素が加えられており、それも以前の 12 ~ 20 mg/kg から 20 ~...

近藤 伸夫
2023年9月2日読了時間: 1分


カンホアの塩 石臼挽き(ベトナム)
ベトナムのカンホアは、仏領インドシナ時代からの天日塩の名産地。ここに専用の天日塩田を作り、海水だけを原料に独自の天日製法でつくられたのがカンホアの塩です。塩田で結晶化したものを、石臼で挽いて細かくしているのが特徴。にがりが入った状態で結晶の粒を単純に砕くだけの作業は他に見当...

近藤 伸夫
2023年9月2日読了時間: 1分


自凝雫塩(兵庫県)
自凝雫塩でおのころしずくしおと読みます。この塩を作っている脱サラファクトリーの末澤 輝之さんとは、たむけんのテレビ番組で塩の特集でご一緒したことがあります。これ難しい名称ですが、古事記の最初に「伊邪那岐命と伊邪那美命が日本の国作りをするときに 鉾で海をかき混ぜて 滴り落ちる...

近藤 伸夫
2023年9月2日読了時間: 1分
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