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近藤 伸夫
2023年9月8日読了時間: 1分
СОЛТ(モンゴル)
採掘岩塩とはとても思えないほど白く粒が光っている。残念ながら情報がСОЛТというブランドしかわからないので、モンゴルでどういう状態で作られたのかも定かではないが、食しても非常に良い品質であります。確かに粉砕されたように粒の大きさは様々であり、それが口の中で美味しさの時間差攻...
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近藤 伸夫
2023年9月7日読了時間: 1分
Himalayan SALT(パキスタン)
この商品は様々な国でいろんな名前がつけられて売られているが もともとはパキスタンから輸入されたもので 中身は一緒です。写真のものはUAEアラブ首長国連邦のもので、この国の友人からのお土産にいただいたもの。採掘・粉砕の岩塩で、料理のほかバスソルトとして使用されることもあります。
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近藤 伸夫
2023年9月7日読了時間: 1分
Marnoto(ポルトガル)
海水、太陽エネルギー、人間の労働のみを使用して作られた100%天然塩です。ポルトガル・アルカルヴェ産。塩職人 マルノトス(岩塩鉱山労働者の名前の由来となった職業)によって手作業で収集されます。 乾燥したら粉砕し、海水、太陽エネルギー、人間の労働のみを使用して作られた100%...
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近藤 伸夫
2023年9月5日読了時間: 1分
最進の塩(山口県)
下関吉母ヶ浜の沖合100m透明度18mのきれいな海水を直接ポンプで汲み上げ、濾過し、陶芸の登り窯からヒントを得たという「多段式平釜」(特許取得)を使用した独自の製法で、じっくりと煮詰めています。特にカルシウムを多く残して結晶化しているようです。...
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近藤 伸夫
2023年9月5日読了時間: 1分
浜比嘉塩(沖縄県)
流下式塩田゛を利用してつくられた100%海水塩。流下式塩田とは昭和20年代後半から昭和46年頃まで行われた製塩方法で、竹枝を組んだ枝条架の上から海水を滴下し、小砂利を敷き詰めた流下盤を海水が流れ、循環させることで太陽と風の力で水分を蒸発させ塩分濃度を上げて採鹹する製塩方法で...
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近藤 伸夫
2023年9月5日読了時間: 1分
八丈島の塩 烈さんの焼塩(東京都)
全くもってこの塩の情報がありません。八丈島近海の海水を取水して 平釜で結晶化させて、それを低温焼成させたものらしい。26%減塩とかミネリル26%アップなど表記があるが意味不明であります。 〇成分未確認 製造者/株式会社エム・アンド・ジェイ 東京都八丈島三根1451 電話04...
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近藤 伸夫
2023年9月5日読了時間: 1分
五島のうみしお(長崎県)
この塩を作っている小川邦夫さんは、2000年3月、15年間のサラリーマン生活にピリオドを打ち、家族3人で長崎県の五島列島(上五島)に移住。その翌年、五島のうみしおを創業しました。海水を汲み、薪を切り出し、火をくべ、ただひたすら炊き続け煮詰め、...
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近藤 伸夫
2023年9月5日読了時間: 1分
球美の塩(沖縄県)
久米島は、琉球列島でも特に美しい島であることから「球美(くみ)の島」と呼ばれます。 球美の塩は久米島沖水深612mより汲み上げた海洋深層水100%海洋深層水を素材のうまみを生かすよう直火を使わずに濃縮。塩水の水分をスチームをとおして蒸散させます。最後に天日干しで仕上げてあり...
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近藤 伸夫
2023年9月4日読了時間: 1分
沖縄北谷の塩(沖縄県)
沖縄県企業局の海水淡水センターが、海水から淡水を作る過程で生まれる「濃縮海水」を100パーセントを使用して、65度で約40時間じっくり煮詰める立釜による低温蒸発濃縮で生まれます。逆浸透膜・立釜 〇成分 Na37.07g Mg140㎎ Ca450㎎ K69㎎ 食塩相当量94....
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近藤 伸夫
2023年9月4日読了時間: 1分
のだ塩(岩手県)
野田村では古くより塩が作られており、牛の背に乗せて内陸へ運ばれ穀物と交換されました。原料には三陸・野田村の野田港より自然ろ過された地下海水を使用し、鉄鍋に薪をくべ続け4日間じっくり煮詰める伝統的な直煮製法(じきにせいほう)で、その後1日乾燥させ、5日間かけて作られます。約1...
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近藤 伸夫
2023年9月4日読了時間: 1分
伯方の塩 焼塩(愛媛県)
原料となる天日塩は、メキシコのゲレロネグロ塩田やオーストラリアのプライス塩田からの輸入のものに日本の海水で溶解し再結晶させる。輸入塩の割合は93%。焼成することによって小粒でサラサラの塩が出来上がります。 〇成分 Na38.6g...
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近藤 伸夫
2023年9月4日読了時間: 1分
海の晶 ほししお(東京都)
天日だけを工程とする塩は日本では難しいとされていましたが、1977年日本食用塩研究会が開発した製法により誕生。伊豆大島の国立公園内の立体塩田で流下盤やネツト架で水分を蒸発させた鹹水を、ガラス温室の中の結晶箱に移して 水分を蒸発させて結晶化。 かなり大粒の凝集晶。...
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近藤 伸夫
2023年9月4日読了時間: 1分
雪塩(沖縄県)
宮古島はサンゴ礁が隆起してできた琉球石灰岩と呼ばれる地層で作られた島。雪塩は、ビーチや沖から直接海水を汲んでくるのではなく、地上から約22mまで琉球石灰岩の層を掘って、そこから地下を流れる海水を取水して原料としています。濃縮した海水を、アツアツに熱した金属板の上に吹き付けて...
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近藤 伸夫
2023年9月4日読了時間: 1分
地中海の天日塩(イタリア)
南イタリア(プーリア州)の海水を現地の伝統的な天日塩田で長時間かけて天日乾燥・結晶化した、まろやかな旨みのある塩。粗挽きタイプの小粒ですが、触ってみるとサラサラしていて手で簡単に崩れるので、お料理に馴染みやすいです。私もセビーチェ(エクアドルのマリネ風のもの)を作るときによ...
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近藤 伸夫
2023年9月4日読了時間: 1分
戸田塩(静岡県)
戸田では古くから駿河湾の海水を利用した塩づくりが行われていました。約1,500年前に安康天皇に献上されたとの言い伝えも残されています。その伝統製法による塩づくりは地元の女性たちの手によって、地域の活性化も兼ねて1995年から始まりました。戸田港から駿河湾へ向かい、水深二〇メ...
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近藤 伸夫
2023年9月4日読了時間: 1分
沖縄サンゴ海深塩(沖縄県)
沖縄久米島沖2.3Km 水深612mより汲み上げた海洋深層水を使用して平釜でつくられた塩にサンゴから取り出したカルシウムを混合してつくられたもの。2023年9月現在この塩の表記はインターネット上でみつからない。製造会社は現在も存続している。...
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近藤 伸夫
2023年9月4日読了時間: 1分
シベリア岩塩(ロシア)
ソリ・イレーツクは昔からバシキール族やキルギス族の遊牧民が住んでいた地です。18世紀の文献によると、遊牧民たちは露天掘りで岩塩を採っていたと記録が残っています。ここはシベリア南西部の町で、岩塩は、3000km以上の深さと、2km×1kmの楕円形の岩塩層から採取されています。...
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近藤 伸夫
2023年9月4日読了時間: 1分
キパワーソルト(韓国)
おそらく日本で最も有名な韓国の塩。干満の差を利用した塩田でつくられた天日塩を高温焼成してつくられます。昔の人は不老長寿のために、韓国伝統焼き塩を食べていたそうです。 焼成のための温度は800度以上から1200度の高温す。焼成により、物質のサビ(酸化)を取って元に戻すチカラ(...
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近藤 伸夫
2023年9月4日読了時間: 1分
きかいのしお(鹿児島県)
国際サンゴ学会で今なほ隆起を続けているといはれている珊瑚礁の島・喜界島。その喜界島を洗うかの様に流れる黒潮。 その黒潮の恵みを、急激に火を加えるのではなく、釜毎に火力を変え段階的に炊き上げる多段階式平釜工法を使って作り出した塩。...
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近藤 伸夫
2023年9月4日読了時間: 1分
ゾンネの塩(福井県)
鳴門の天然塩と酵素を融合させたお塩。発売から30年間、福井県の美しい自然の中で製造される純国産のロングセラー商品。加熱加工や化学処理は一切行っていないため、天然塩の栄養はそのままに酵素の力でまろやかな味わいを実現。天日乾燥に加え微粉加工を施してある。 ※成分未確認...
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