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私は、塩分非感受性でした。

  • 執筆者の写真: 近藤 伸夫
    近藤 伸夫
  • 2019年5月10日
  • 読了時間: 1分

塩好きとして、どうしても受けたかった検査がありました。「塩分感受性が高い」のかそうでないいのかという検査です。いろいろと検査してくれるところを捜しましたが現在は、「Gensis」という遺伝子検査において検査できることがわかり、さっそく申し込みました。唾液を送ってDNA検査をするのですが、なんと300種類以上の検査が行われてしまいます。まず、「塩分摂取による血圧変化」という項目においては、標準でありました。これで心置きなく塩分を多めに摂取できます。入院などすると一律に塩分超控えめの食事など出されるようですが、特に塩味がお好きな方は、このような検査を受けて塩分によって血圧が上がるタイプではないということを積極的に言ってお好きな塩を持参されることをお勧めしたいと思います。そのほか長寿・さまざまな癌の発症リスクなど知らされましたが、太りやすい体質(タイプ別リンゴ)であることもわかり、今後のダイエットに活かしたいと思います。


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